「美容室では良かったのに、家に帰ったらしっくりこない」
そんな経験、ありませんか?
実はそれ、あなたのセンスの問題ではありません。
髪型選びの考え方が少しズレているだけなんです。
この記事では、美容師の視点から
髪型選びで失敗しないために本当に大切なポイントを分かりやすくお伝えします。
なぜ髪型選びは失敗しやすいのか?
髪型の失敗には、いくつか共通点があります。
- 写真の髪型をそのまま真似しようとする
- 普段の生活スタイルを考えていない
- 美容師に「おまかせ」で全部委ねてしまう
どれもよくあることですが、
髪型は「似合う」だけでは成立しません。
失敗しない髪型選びの3つの考え方
1. 「なりたい」より先に「なりたくない」を決める
まず大切なのは、理想像よりNG条件です。
- 短すぎるのは嫌
- 老けて見えるのは避けたい
- セットが大変なのは困る
こうした条件を先に伝えることで、
失敗する選択肢を最初から排除できます。
2. 生活スタイルを基準に考える
髪型は、毎日の生活にフィットしてこそ意味があります。
- 朝のセットにかけられる時間
- ワックスやアイロンを使うかどうか
- 仕事や服装の雰囲気
ここを無視すると、
「美容室では良いけど再現できない髪型」になりがちです。
3. 過去の成功体験をヒントにする
「この髪型のとき、評判が良かった」
それは、あなたに似合う要素が詰まった重要なヒント。
過去にしっくりきた髪型は、今にも活かせます。
髪型の写真を見せるときのポイント
写真を見せるのは問題ありません。
ただし使い方が大切です。
- 完全コピー目的 → NG
- 雰囲気が近い写真を2〜3枚 → OK
美容師は写真から
長さ・シルエット・質感を読み取り、
あなたに合う形に落とし込みます。
美容師の「一言」を軽く聞き流さないで
「それ、扱いにくいかもしれません」
「今の髪質だと広がりやすいです」
これは否定ではなく、
失敗を防ぐためのアドバイスです。
理由を聞くことで、
納得した髪型選びにつながります。
まとめ|髪型は「似合う × 続けられる」
失敗しない髪型の条件はシンプルです。
似合うこと
+
無理なく続けられること
この2つが揃って、
初めて満足できる髪型になります。
美容室はゴールではなく、
毎日のスタート地点。
次に髪を切るときは、
ぜひこの考え方を思い出してみてください。
さいとうからひとこと
髪型が変わると、
気分や行動も自然と変わります。
だからこそ、
「なんとなく」ではなく
納得して選ぶことが大切です。

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